Japanese Curry Awards 2017

  • 2017.12.27 Wednesday
  • 13:19

 

今年もいよいよJapanese Curry Awards 2017受賞店の発表となりました。

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この『Japanese Curry Awards』は「カレーは文化である」との観点から「○○といった観点において、日本カレー文化に貢献した」ということを選考基準に決めたものです。

 

 

アワードを受賞するお店が10店舗、それ以外にここ一年でオープンしたお店が対象の「新人賞」、長年にわたる日本カレーへ
の功績に対する「名誉賞」の計12店舗を選出いたしました。

それでは第4回『Japanese Curry Awards』の発表です!

 
◇Japanese Curry Awards 2017受賞店

◇メインアワード

 

▼Aarti(アールティ) (東京・秋葉原)

 

開店から8年半、今や秋葉原一番人気のインド料理店として確固たる存在となっている。「毎日食べても飽きないやさしい味わい」がリピーターをつかんでおり、ランチの混雑は日常の風景だ。毎週末3日間限定の「チキンビリヤニ」も評判が良い。ディナー時も貴重な「アルコールが進むインド料理店」でもあり、タンドール系のツマミだけではない引き出しがたくさんある。たとえば、インドスナック(アルティキ、パニプリ、バタダプリ他)もいち早くメニューに取り入れたのもこの店だ。

ヒンディー語が堪能な日本人オーナーの気配りがインド人スタッフにも浸透しており、オぺレーションも素晴らしい。これも繁盛店ならではのものだろう。

(エスニカン)


 

▼Curry 草枕(東京・新宿三丁目)

 

店主は札幌で「北大カレー部」部長として、スープカレーブームの中で過ごしてきたにも関わらず、スープカレーじゃないお店。

味も好きなのだが、このお店を推薦したい理由はお店のあり方も好きだから。

行列や待ち時間をなくすために広い場所に移転し、作れる従業員を増やして定休日もなくし、お客さんに応える努力をしていることはもっと評価されても良いのではないだろうか。

さらに、このお店のバイトから独立した方がまったく違う方向性のカレーを出すお店をやっているのも店主の懐の深さを感じる。

(三吉)


 

▼カレーのチャンピオン(石川・野々市 他)

 

2020年東京五輪、海外観光客へのガイドまで視野に入れるなら、いわゆる「金沢カレー」を推薦したい。ルーツをどの店に置くかは悩ましいが、現在の定番であるカツ載せスタイルに貢献したのは恐らくここ。北陸以外への出店も比較的早かった。

(たあぼう)


 

▼旧ヤム邸(大阪・谷町六丁目 他)

 

大阪でもレジェンド店の域に入ってきており、そのオリジナリティーは揺るぎないものとして確立されています。

各店の店長にメニューは委ねられており、オーナーが直接レシピ指導など行わないため、各店とも同じカレーにはならないにも関わらず、そのどれもが「旧ヤム邸のカレー」になるところが凄いところだと思います。

カレーにもインテリアにも「和」のテイストを取り入れた先駆け店だと思いますが、単に「和風」というカテゴリーに収まらないスケールの大きさを常に感じます。

下手すると散らかってしまったりブレてしまうような、異種のコンセンプトやアイデアも、旧ヤム流に変換して首尾一貫するセンスは誰にも真似できないものです。

いよいよ今年は東京に進出し、今後は大阪のスパイスカレーで旋風を巻き起こし、東京カレーシーンに大きな影響を与えていくと思います。

(三嶋)

 

大阪にて3店舗を展開し、今年7月には東京・下北沢に出店した事もあり、東西のカレー文化の交流を飛躍的に高めた功労者と言えるお店。

大阪スパイスカレーの源流の1つとして、これからも突き進んでいただきたい願いも込めて。

(TAK)


 

▼Columbia8(コロンビア エイト) (大阪・北浜 他)

 

スパイスカレー界初のビブグルマン受賞の快挙は特筆すべき功績です。

妥協も迎合もせず、独自のカレー道を突き進んできた歩みが実った結果だと思います。

自信と尊厳を守りつつも、カシミールでカレー道に目覚めたことを公言し、敬愛の念を忘れないところも、店主オギミールのリスペクトに値するところだと思っています。

スパイスカレーを全国に広め、関心を引き寄せることにおいて、レトルトカレー販売とも合わせて、カレー界において今年は著しい功績を納められたと思います。

(三嶋)

 

レトルト発売、ビブグルマン選出など、今年はクリーンヒット2発!カレーもいいけど、夜のスパイス料理コースもなかなか面白い。

(K1郎)


 

▼佐藤養助(秋田・湯沢 他)

 

「タイ風グリーンカレーつけ麺」によって、秋田名物の稲庭うどんとタイカレーの新しい楽しみ方を見せてくれた。「レッドカレーつけうどん」などバリエーションも広がる。ナンプラーの代わりに「しょっつる」を使う点もGood。

(たあぼう)

 

秋田の稲庭うどん&しょっつるとタイカレーの融合。タイ料理で言えば、極細米麺&グリーンカレーの「カノムチーン ゲーンキョワーン」が似ているが、佐藤養助ならではの和のテイストが加わり、今や店の看板メニュー的な存在になっている。

タイ政府関係者と出かけた際にも、驚きとともに「日本&タイ」のテイストのいいとこ取りの味わいに感激していた。

(エスニカン)



 

▼SONA RUPA(ショナ ルパ) (兵庫・三宮)

 

1997年オープン。神戸、いや関西を代表する伝説のシェフ、ビジョン・ムカルジー師が料理長を務める高級インド料理店。関西にインド料理店多しといえども、雰囲気、調理技術、味など、どれをとっても別格である。

(みつお)

 

ベンガル料理の権威で、その日本語でのバイブルとも言える名著「はじめてのインド・ベンガル料理の著者でもあるビジョン・ムカルジー氏の店。レギュラーメニューは北インド風の料理が多いが、そちらも関西では頭一つ飛び出して旨い。貸切営業ではベンガル料理のコースも組んでくれる。

(K1郎)


 

▼beet eat(東京・喜多見)

 

女性オーナーが自ら猟をして、それを調理して出すカレーのお店は他にはないだろうと思う。

マクロビオティックにも造詣が深く、野菜やワインもオーガニックのものにこだわり、かつ美味しい料理を提供しているのは凄いなぁと。

その食材に対するこだわりと確かな調理技術に裏打ちされた魅惑の料理の数々には圧倒されます。

(ノリ)


 

▼野菜を食べるカレーcamp(東京・代々木)

 

カレーひと皿に野菜たっぷり1日分の野菜を補えるキャンプスタイルな斬新な発想で話題に。カレーの前にサラダという固定概念は吹き飛んだ。店舗展開で裾野を広げた。

(しまじろ)


 

▼吉田カレー(東京・荻窪)

 

他のどの国でもない、あくまでも日本のカレーライスを独自進化させるあくなき姿勢。個性的なお店のスタンスと相まって、オンリーワンの存在感はさらに輝きを増しています。

吉田カレーのカレーはあくまでも吉田カレーでありながら、日々進化を遂げていることにも驚き。

鹿児島「伊場カレー」など、その影響は今や東京だけにとどまりません。

(カレー細胞)

 

行ったことがない、カリー好きでもないフツーの人でも「なんかすごいらしい」という噂を耳にしているというのがすごい。最近ここまでのカリー屋あっただろうか。

(NOMCO)


 

■新人賞  SPICY CURRY 魯珈(東京・大久保)

 

スパイスの効いたインドカレーと魯肉飯という今までになかった組み合わせでの提供には驚かされた。そしてなにより別々で食べても、あわせて食べても美味しくて、その先に何があるのだろうかと思わされる魅力がある。

(ノリ)

 

台湾屋台メニューである魯肉飯と薬膳カレーの両軸で瞬く間に東京で話題沸騰に。女性店主自ら暇さえあればカレー屋巡りをする、親近感がもてる人柄。

(しまじろ)


 

■名誉賞  ボンディ(東京・神保町 他)

 

言わずと知れた「欧風カレー」のパイオニアであり最高峰。

多店舗展開する今も、そのクオリティは落ちることなくなおトップランナーであり続けます。

「プティフアラカンパーニュ」「ペルソナ」「オーベルジーヌ」など「ボンディ系」と呼ばれる名店を多数輩出、食前にジャガイモを出すなどのスタイルも多くの店へと影響を与えています。

(カレー細胞)



 

以上

 

個人的に押していても残念ながら受賞を逃したお店もありますが、各委員が熱い議論を交わした上で決まったお店ですので、どこを訪れても外れはないはずです。ぜひ皆さんも食べに行かれてみて下さい!

Japanese Curry Awards 2017ノミネート店発表!

  • 2017.12.25 Monday
  • 12:55

 

Japanese Curry Awards 本年もいよいよ選考の時期となりました。

・Japanese Curry Awardsについてはこちらをご覧下さい。

審査基準は「日本のカレー文化に貢献した店」ということで、年末にアワードを発表致します。

第4回目となる本年の選考委員はこちらの方々です。
 

Japanese Curry Awards 2017、選考委員によるアワードノミネート店を一挙公開!
この中から本選を経て、メインアワード10店、名誉賞・新人賞各1店が選ばれます。
受賞店の発表は、12月27日を予定しています。
こちらが今回のノミネート店です。
Japanese Curry Awards 2017ノミネート店

※店名順不同

 

■メインアワード
インド食堂アンジュナ(東京・高幡不動)
beet eat(東京・喜多見)
チャミヤラキッチン(東京・赤土小学校前)
サンバレーホテル(東京・三軒茶屋)
錫蘭食堂コジコジ(茨城・水戸)
香菜軒寓(神奈川・鎌倉)
カラチの空(埼玉・八潮)
いっぺこっぺ(東京・蒲田)
Pavone Indiano(東京・幡ヶ谷)
Columbia8(大阪・北浜 他)
堕天使かっき〜in青空食堂(大阪・阿倍野)
スパイス&ハーブ居酒屋 やるき(東京・新中野)
Fuji-yama Kohta(大阪・北浜)
食堂 虹の仏(大阪・ 四天王寺前夕陽ケ丘)
カレー食堂マッハ(大阪・日本橋)
カレーダイヤ(大阪・千林大宮)
大衆中「遊」華食堂 八戒(大阪・東大阪)
ミスターパピー(大阪・南森町)
マガリーダッタ(大阪・西田辺)
天重(東京・半蔵門)
賛否両論メンズ館(東京・広尾)
お食事処やまびこ(京都・丸太町)
ネパールキッチン・カトマンドゥ京橋1号店(大阪・京橋)
グッドラックカリー(東京・恵比寿)
crony(東京・乃木坂)
カンティプール(大阪・天神橋筋六丁目)
クスム本場家庭料理(兵庫・三宮)
ターメリック(兵庫・甲子園口)
ショナルパ(兵庫・三宮)
和レー屋 丁子(大阪・北浜)
マドラスキッチン(兵庫・三宮)
ALI’s Kitchen(大阪・心斎橋)
ケバブ・ビリヤニグループ(東京・品川 他)
ダクシン(東京・東日本橋 他)
ツナパハグループ(福岡・天神 他)
まんてん(東京・神保町)
プラシャンティ(広島・府中)
プティフ・ア・ラ・カンパーニュ(東京・半蔵門)
インデアン(北海道・帯広 他)
ahill(東京・広尾)
ラ・ファソン古賀(東京・代々木上原)
ポールスター(東京・丸の内)
吉田カレー(東京・荻窪)
CONG(北海道・札幌)
サールナート(千葉・船橋)
ライオンシェア(東京・代々木)
Curry草枕(東京・新宿三丁目)
ホンカトリー(東京・湯島)
ボンディ(東京・神保町 他)
タージマハル(東京・新橋)
Ghar(大阪・肥後橋)
カシミール(大阪・北浜)
シナジー(大阪・北新地)
anonymous(大阪・心斎橋)
ハマカレー(大阪・四ツ橋)
ヌンクイ(大阪・堺)
カレーの車
旧ヤム邸(大阪・谷町六丁目 他)
般゚若(東京・下北沢 他)
さぼてん食堂(大阪・肥後橋)
negombo33(埼玉・西所沢)
アパカレー(東京・飯田橋)
谷口カレー(大阪・北浜)
パークマサラ(富山・高岡)
CoCo壱番屋ハラール秋葉原店(東京・秋葉原)
檍(東京・蒲田 他)
(株)タージマハル・エベレスト(大阪 他)
大阪ハラールレストラン(大阪・千船)
インド食堂タルカ(京都・烏丸御池)
マナカマナ(大阪・北浜)
肥後橋南蛮亭(大阪・肥後橋)
葉菜(千葉・勝田台)
アールティ(東京・秋葉原)
火星カレー(東京・池袋)
サカエヤ(東京・御徒町)
スパイスカフェ(東京・押上)
エチオピア(東京・神保町 他)
シタール(千葉・検見川)
カレーのチャンピオン(石川・野々市 他)
アトリエ・ド・フロマージュ(長野・東御 他)
GINZA kansei(東京・銀座)
銀座 佐藤養助(東京・銀座)
■新人賞
SPICY CURRY 魯珈(東京・大久保)
定食堂 金剛石(大阪・松屋町)
アプサラ(東京・西早稲田)
タイ料理 ポム(東京・田端)
旧ヤム邸 シモキタ荘(東京・下北沢)
■名誉賞
ボンディ(東京・神保町 他)
旧ヤム邸(大阪・谷町六丁目 他)
サカエヤ(東京・御徒町)
Columbia8(大阪・北浜 他)
ムルギー(東京・渋谷)
アジャンタ(東京・麹町)
ニューキャッスル(東京・銀座一丁目 他)
ボルツ(東京・竹橋)

私のノミネート店はこちら。
昨年に引き続きではありますが「ジャパニーズカレーアワード」とはなにか、
これを考えみるとなかなか深いものであり、明確になにとも言えないので単純

1.長く続けているお店 2.日本独自のカレーを出しているお店 3.日本
の食材等を使いローカライズしたカレーを出しているお店 4.まったくロー
カライズせずにいるお店 
このどれかに当てはまるお店に当てはまればよしとしました。
1.は長く続けることの難しさを考えると、それだけで広く受け入れられてい
る証拠であろうという点
2.はカレーが伝わって日本独自のものになった形のものを提供している点
3.は日本の気候風土にあわせて創意工夫したものを提供している点
4.は逆にそのままの形のものを伝えることによりカレー文化の発展に寄与し
ている点
以上の観点からです。
◇名誉賞……ボンディ(神保町)
欧風カレーを作ったお店の一つであり、様々なお店が影響をうけている点は評
価に値する。カレーにチーズが浮いていて、ジャガイモが付け合わせというの
は当時衝撃でした。
◇新人賞……SPICY CURRY 魯珈 (大久保)
スパイスの効いたインドカレーと魯肉飯という今までになかった組み合わせで
の提供には驚かされた。そしてなにより別々で食べても、あわせて食べても美
味しくて、その先に何があるのだろうかと思わされる魅力がある。
◇アワード店
インド食堂アンジュナ(高幡不動)
都心から少々離れた場所にあるにもかかわらず相変わらずの人気店。アジャン
タの味を受け継ぎ進化させた藤井シェフならではの料理を味わえます。前菜や
焼き物などはお酒に合う味です。マトンカレーが有名ですがじつは野菜や豆の
カレーが絶品です。

 

 

beet eat(喜多見)
女性オーナーが自ら猟をして、それを調理して出すカレーのお店は他にはない
だろうと思う。マクロビオティックにも造詣が深く、野菜やワインもオーガニ
ックのものにこだわり、かつ美味しい料理を提供しているのは凄いなぁと。そ
の食材に対するこだわりと確かな調理技術に裏打ちされた魅惑の料理の数々に
は圧倒されます。
チャミヤラキッチン(東尾久)
ネパール国境にほど近いガンジス川の源流がある、ガルワール地方の料理を出
しているのが特徴的。この地方独特の料理も多く、豆カレーは山岳地方の珍し
いもの。他にもサブジやチャパティなど日常では食べるがお店ではなかなか出
てこない料理が楽しめる貴重なお店です
サンバレーホテル(三宿)
現地の食堂のようなお店の雰囲気とお料理が特徴的です。良い意味で尖ってい
るというか、店主さんの美味しいインド料理を出したいというのが伝わってき
ます。スパイスもホールでごろっと入っているし、最近ますますローカル色が
つよくなった気がします。それなのに来ているお客さんがカレーマニアだけで
はなくて、近所の人だったりするのがまたいいなと。
錫蘭食堂コジコジ(水戸)
丁寧に作られたスリランカ料理を出してくれるお店。季節の素材にこだわって
いるし、しっかりスパイスも効いている。関東ではまだまだ少ないスリランカ
料理店ですが、その中でも一つ飛び抜けていると思う。
香菜軒寓(鎌倉)
富士見台の名店が移転して復活。早くから有機や無農薬など食材にこだわった
料理を提供していたが、移転後は風干しした地野菜などを使い、以前よりもも
っと野菜の旨みが感じる進化したカレーを出してくれる。
カラチの空(八潮)
埼玉県八潮のパキスタン料理店として有名。前よりもパキスタン料理を選ぶお
客さんが増えた気がします。ここで選ぶべきはやはりホワイトボードに書かれ
たメニューの数々。パヤ、ニハーリ、ハリームにゴールナンなんかがある貴重
なお店です。
いっぺこっぺ(蒲田)
最近とみに有名な蒲田の行列店「とんかつ檍」の隣にあり、檍がやっているカ
ツカレーの専門店。こちらのカツカレー、じつは主役はカレーではなく、カレ
ーに添えてあるカツである…がカレーはちゃんとスパイスがきいており、カツ
とのマッチングはいいと思う。檍ほど並ばないのも嬉しい。

 

 

Pavone Indiano パヴォーネインディアーノ(幡ヶ谷)
イタリアンをベースにインド料理のテイストが加わった料理を提供してくれる
お店。前菜はイタリア料理+スパイスだったり、インド料理+イタリアテイス
トだったりするがちゃんと融合されておりどれも美味しい。カレーにフォカッ
チャというのも良い組み合わせでした。
Columbia8(北浜)
大阪スパイスカレーの立役者の一軒 しゃばしゃばとしたカレーにたっぷりの
スパイス、そして真ん中に鎮座したシシトウのインパクトはここならでは。食
べ方も含めて他にはない、まさにスパイスカレーの一品ですね。

 

Japanese Curry Awards 2016!

  • 2016.12.28 Wednesday
  • 08:57

 

今年もいよいよJapanese Curry Awards 2016受賞店の発表となりました。

 

この『Japanese Curry Awards』は「カレーは文化である」との観点から「○○といった観点において、日本カレー文化に貢献した」ということを選考基準に以下の14名にて決めたものです。

 

選考委員は以下の方々!

 

ropefishさん (カレー細胞)

USHIZOさん (CURRY DIARY(・x・))
たあぼうさん (お気に入りのカレー屋さん700)
エスニカンさん (◆毎日カレー◆と★タイ料理★)
しまじろ (カレー401)
三吉 (三吉カレー日誌 〜あるいはカレーでいっぱいの海〜)
ノムコ (NOMCO CURRY MAP)

クン・プー(タイ料理広報担当☆クン・プーのタイ料理食べ歩きブログ&まいぺんらいタイ料理レシピ)

三嶋達也 (『口癖はカレー』 主宰)
K1郎 (うまから手帖◆旨辛エスニックで行こう!)
TAK (かれおた -curry maniacx-)
みつお (Bicycle & Ethnic 2)

ノリ (うまいものは宵に食え)


 
アワードを受賞するお店が10店舗、それ以外にここ一年でオープンしたお店が対象の「新人賞」、長年にわたる日本カレーへ
の功績に対する「名誉賞」の計12店舗を選出いたしました。

それでは第3回『Japanese Curry Awards』の発表です!

 
◇Japanese Curry Awards 2016受賞店

◇メインアワード

  • 和魂印才たんどーる(東京・初台)
  • ケララの風II
  • カルパシ(東京・千歳船橋)
  • スパイス(東京・幡ヶ谷)
  • ピキヌー(東京・駒沢大学)
  • ネパリコ(東京・渋谷/駒沢大学)
  • ロッダグループ(大阪・九条)
  • 香川(大阪・北新地)
  • 渡邊咖喱(大阪・北新地)

 

◇新人賞 

  • クヮッチースパイス ユクル(福岡・茶山)
  • Curry & Spice 青い鳥(東京・幡ヶ谷)


◇名誉賞

  • ナイルレストラン(東京・東銀座)


個人的に押していても残念ながら受賞を逃したお店もありますが、各委員が熱い議論を交わした上で決まったお店ですので、どこを訪れても外れはないはずです。ぜひ皆さんも食べに行かれてみて下さい!


詳細はこちらにropefishさんが書かれています。
カレー細胞ブログ

Japanese Curry Awards 2016ノミネート店 発表!

  • 2016.12.18 Sunday
  • 00:53

JUGEMテーマ:グルメ

 

 

 

 

 

一昨年からはじまった Japanese Curry Awards 本年もいよいよ選考の時期となりました。

・Japanese Curry Awardsについてはこちらの記事をご覧下さい。
・2014年のAwardsはこちらをご覧下さい。

・2015年のAwardsはこちらをご覧下さい。

審査基準は「日本のカレー文化に貢献した店」ということで、年末にアワードを発表致します。
第3回目となる本年の選考委員は以下14名の方々です。

USHIZO  (CURRY DIARY(・x・)
たあぼう (お気に入りのカレー屋さん700
エスニカン(◆毎日カレー◆と★タイ料理★
しまじろ (カレー401
カレー細胞(カレー細胞
三吉       (三吉カレー日誌 〜あるいはカレーでいっぱいの海〜
ひろこ    (東京無責任女の大冒険
ノムコ    (NOMCO CURRY MAP
三嶋達也 (『口癖はカレー』 主宰)
K1郎     (うまから手帖◆旨辛エスニックで行こう!
TAK       (かれおた -curry maniacx-
みつお     (Bicycle & Ethnic 2
クン・プー (タイ料理広報担当☆クン・プーのタイ料理食べ歩きブログ&まいぺんらいタイ料理レシピ

ノリ        (うまいものは宵に食え

 

今回も凄いメンバーです。

 

選考方式ですが、各選考委員がアワード10店&新人賞・名誉賞各1店をノミネート。
12月後半に本選考を行い、年末に本年のアワード店を発表という流れです。

 

今回は1.長く続いているお店 2.日本独自のカレーを出しているお店 3.日本の食材等を使いローカライズしたカレーを出しているお店 4.まったくローカライズせずにいるお店 このどれかに当てはまるお店としました。

1.は長く続けることの難しさを考えると、それだけで広く受け入れられている証拠であろうという点
2.はカレーが伝わって日本独自のものになった形のものを提供している点
3.は日本の気候風土にあわせて創意工夫したものを提供している点
4.は逆にそのままの形のものを伝えることによりカレー文化の発展に寄与している点
以上の観点からです。
こちらが今回のノミネート店です。
(Japanese Curry Awards 2016ノミネート店)

★メインアワード(10店)候補 ノミネート

インデアン(北海道・帯広ほか)

ピッツェリア・ダ・サスィーノ(青森・弘前)

佐藤養助(秋田/東京・銀座)

錫蘭食堂コジコジ(茨城・水戸)

葉菜(千葉・勝田台)
シタール(千葉・検見川)
サールナート(千葉・船橋)
ピニッドストア(千葉・茂原)

カラチの空(埼玉・八潮)

和魂印才たんどーる(東京・初台)
beet eat(東京・喜多見)
ケララの風供陛豕・大森)
ピキヌー(東京・駒沢大学)
Curry & Spice 青い鳥(東京・幡ヶ谷)
タカリバンチャ(東京・大森)
チャミヤラキッチン(東京・東尾久)
ダクシン(東京・東日本橋/八重洲)
ボンディ(東京・神保町)
プティフ・ア・ラ・カンパーニュ(東京・半蔵門)
メーヤウ(東京・信濃町)
ポールスター(東京・丸の内)
スパイスカフェ(東京・押上)
野菜を食べるカレー Camp(東京・代々木ほか)
スパイス(東京・幡ヶ谷)
スマトラカレー共栄堂(東京・神保町)
エチオピア(東京・神保町)
プルジャダイニング(東京・巣鴨)
サンバレーホテル(東京・三軒茶屋)
バンタイ(東京・新宿)
ナングロ ガル(東京・大久保)
ニューキャッスル(東京・銀座一丁目)
Kalpasi(東京・千歳船橋)
ケバブ・ビリヤニグループ(東京/神奈川)
アロマスオブインディア(東京・淡路町)
アールティ(東京・秋葉原)
シンガポール・コピティアム(東京・八丁堀)
火星カレー(東京・池袋)
ネパリコ(東京・渋谷)
ダオタイ渋谷肉横丁店(東京・渋谷)
キッチン南海(東京・神保町)
茄子おやじ(東京・下北沢)
ザ・カリ(東京・新橋)
アヒリヤ(東京/栃木・宇都宮)
あしたの箱(東京・恵比寿)
curry草枕(東京・新宿三丁目)
cafe nook(東京・代々木)
バーンメイ(東京・学芸大学)
とんかつ まさむね(東京・赤坂)
茶語(東京・新宿)
シバカリーワラ(東京・三軒茶屋)
かえる食堂(東京・要町)
カレーノトリコ(東京・岩本町)
アンジャリ(東京・下北沢)
香妃園(東京・六本木)
バーラヴァン ムッシュ・ヨースケ(東京・中目黒)
いなかむら御徒町店(東京・御徒町)
妄想インドカレー ネグラ(東京・高円寺)
東京カオソーイ(東京・九段下)
麻布六角(東京・麻布十番)
カキノキテラス(東京・八王子)
酒肆ガランス(東京・白金)
ジンダリ(東京・六本木)

クルワプリックタイ(神奈川・新丸子)
すらさ(神奈川・溝の口)
サリサリ(神奈川・白楽)
リナ(神奈川・鶴間)
ピヤダ(神奈川・伊勢佐木長者町)

カレー処ヤサカ(静岡・浜松)

カレーのチャンピオン(石川・野々市ほか)

インド食堂TADKA(京都・烏丸御池)
森林食堂(京都・二条)

パリワール(奈良・生駒)

堕天使かっき〜(大阪・阿倍野)
亜州食堂チョウク(大阪・福島)
カレー屋ヌンクイ(大阪・堺市)
GANESH N(大阪・南森町)
Spices Curry Synergy(大阪・西梅田)
香川(大阪・北新地)
ロッダグループ/ヌワラカデ(大阪)
和印食堂 グーテ(大阪・福島)
大阪ハラールレストラン(大阪・西淀川区)
カシミール(大阪・北浜)
columbia8(大阪・北浜)
マナカマナ(大阪・北浜)
渡邊咖喱(大阪・北新地)
ネパールキッチン・カトマンドゥ京橋店(大阪・京橋)
シンズキッチン(大阪・日本橋)
セイロンカリー(大阪・南船場)
和レー屋 南船場ゴヤクラ(大阪・南船場)
ゼロワンカレー(大阪・谷町四丁目)
桜富士山(大阪・住吉区)
スパイス食堂 Fuji-yama Kohta(大阪・北浜)
Ali's Kitchen(大阪・心斎橋)
マガリー(大阪・放出)
谷口カレー (大阪・北浜)
ポンガラカレー(大阪・梅田)

クスム本場家庭料理(兵庫・三宮)
サヴォイ(兵庫・三宮)
マジデハマル(兵庫・尼崎)
長野屋(兵庫・三宮)

KALA(福岡・筑豊中間)

チャイハナ海花(大分・国東半島)

Soup Stock Tokyo(全国チェーン)
Air Spice(通販)

★名誉賞候補 ノミネート

ナイルレストラン(東京・東銀座)
ケララの風供陛豕・大森)
ショナルパ(兵庫・三宮)
columbia8(大阪・北浜)
サカエヤ(東京・御徒町)
ボルツ(東京・竹橋)
ダオタイ渋谷肉横丁店(東京・渋谷)
和レー屋 南船場ゴヤクラ(大阪・南船場)

★新人賞候補 ノミネート

Kalpasi(東京・千歳船橋)
シャンティーランカ(兵庫・宝塚)
サンバレーホテル(東京・三軒茶屋)
すりらんかごはん ハルカリ(大阪・北新地)
beet eat(東京・喜多見)
Curry & Spice 青い鳥(東京・幡ヶ谷)
すぱいす料理ナッラマナム(大阪・堺筋本町)
バーンタム(東京・新大久保)
ポンガラカレー(大阪・梅田)
渡邊咖喱(大阪・北新地)
カレー clover(東京・湯島)
クヮッチースパイス ユクル(福岡・茶山)

 

私のノミネート店はこちら。
Japanese Curry Awards 2016 ノミネート店
◇名誉賞……ナイルレストラン(銀座)
やはり日本最古のインド料理店ですからね。そして誰もが一度は食べたことのあるムルギーランチ、あのまぜまぜの衝撃。さらにはG.M.ナイル氏の露出とインパクトどれをとっても影響力は大きいと思う。
◇新人賞……Kalpasi(千歳船橋)
待ちに待った本格オープンです。南アジア中心に各国の料理が週替わで提供されます。オーナーシェフ黒澤さんのスパイス使いの巧みさと引き出しの多さ、そして柔軟な発想力から生み出される料理の数々は魅惑的。

◇アワード店
サンバレーホテル(三宿)
現地の食堂のような雰囲気の店と料理が特徴的です。
チキンカレーならば骨付きの鶏モモ肉だったりするし、魚カレーは酸味ががつんとくる感じです。スパイスもホールで入っているし、時にカレーにカルパシやマラティモグまで使っているといった具合、たぶんここまでやるお店は少ないでしょう。ビリヤニも人気のメニューです。
それなのに来ているお客さんがカレーマニアだけではなくて、近所の人だったりするのが面白いなぁと。
和魂印才たんどーる(初台)
沼袋時代よりももっと進化していると思います。
野菜は甘みや旨みが引き出されているけれど、しっかりスパイスも効いていますし、肉と合わせる野菜の食感が際立っていたりと本当によく考えられているなぁと。
そして梅やひじき、ごま、干しシイタケ等々、和食材とインド料理の融合は他にはありません。ローカライズの1つの完成形だと思います。
ケララの風供並膺后
 店主である沼尻さんは長く南インド料理普及に長く尽力されてきた方ですし、ミールスお代わり自由という現地スタイルを貫いているお店はここだけでしょう。平日でも行列しているのはさすが。南インド料理普及の立役者です。
beet eat(喜多見)
オーナーが自ら猟をして、それを調理して出すカレーのお店ってここだけではないだろうか?野菜も作ったりしているそうで、その食材に対するこだわりと確かな調理技術に裏打ちされた魅惑の料理の数々には圧倒されます。
青い鳥(幡ヶ谷)
インド料理やスリランカ料理を重ね煮で作る方法を編み出したお店。こちらのお料理は野菜の旨みを改めて感じさせてくれます。
チャミヤラキッチン(東尾久)
ネパール国境にほど近いインド、ガルワール地方の料理を出しているお店はここだけだろう。この地方独特の豆カレーやサブジはどれも絶品で飽きのこない味。
スパイス(幡ヶ谷)
昔懐かしいカレーを食べることができるお店。チキン、ビーフ、ポークの3種類があるが、どれもルーが異なっており実は手間のかかった物。合い掛けにするのがオススメ。ご主人と奥さまの人柄も良くて居心地のよいお店。
カラチの空(八潮)

埼玉県八潮のパキスタン料理店として有名ですね。こちらに来たらやはり選ぶべきはホワイトボードのメニュー。週末にはパヤ、ニハーリ、ハリームなんかがある貴重なお店です。
タカリバンチャ(大森)
最近タカリのお店がポツポツ増えてきましたが、その先駆者ですし、羊の扱い方なんかはやはり抜群に上手だと思います。脳みそとタンの炒め物や羊の煮込み等々、ここでしか味わえないものが沢山あります。
錫蘭食堂コジコジ(水戸)
丁寧に作られたスリランカ料理を出してくれるお店。季節の素材にこだわっているし、しっかりスパイスも効いている。都会にあったら人気店になるのは間違いないが、今の場所だからこそのあのお料理なのかもしれない。
今年はどのお店が選ばれるのでしょうか?

 

台湾の旅1日目

  • 2016.09.03 Saturday
  • 01:48

日本も猛暑でしたが、どうせ暑いならどこにいても変わらないと思い、台湾へ

台北に着いて空港を一歩でたとたんに熱風が…ちょっと後悔。

しかしせっかく台湾に来たので、存分に楽しまねば!ということでまずは腹ごしらえから。

 

今回は定宿にしているホテルと違う場所に宿泊ということもあり、街をぶらぶらしつつリサーチ。

途中で賑わっているお店を発見!「好記担仔麺」というお店、で入ってみることに。

 

お店の人にお勧めを聞くとやはり担仔麺とのこと。

 

干貝蝦巻と炒空心菜も注文。高級ではないけれどちょっとほっとする味でした。

 

 

 

ホテルの周りをぐるっとしてからチェックイン。

 

 

荷物を置いてまずはいつものところへ

 

 

そう、こちら「緑豆蒜啥咪」です。ここで食べてからハマってしまい訪れる際には寄るようになりました。

ここちらの一番人気は愛文芒果(アップルマンゴー)をこれでもかと載せたこちら「枋山愛文芒果冰」

厳選した愛文芒果だけを仕入れているそうで、載っているマンゴーの甘いこと!

写真だとそうは見えませんが、結構なボリュームなのですが、ぺろりといけちゃいます。

 

「枋山愛文芒果冰」

 

そして、個人的にオススメなのがこちら「金鑽玫瑰鹽鳳梨冰」です。

パイナップルを砂糖とローズソルトで煮込んだものがかかっています。上に散らしてある桂花が良いアクセントで

本当に美味しい!これはこちらでなければ食べることが出来ませんのでぜひ食べて欲しい一品です。

 

「金鑽玫瑰鹽鳳梨冰

 

どちらも期間限定メニューですが、夏頃に台北に行かれる方はぜひ!!

 

 

色々見てまわっているうちに気がつくと良い時間…

夕食はお気に入りのこちら「阿城鵝肉」というガチョウ専門店。

 

 

以前台北に来た折に吉林道を歩いていてふと気になり入ったところ、その美味しさにやられてしまい、

それ以来台北へ行く度に寄るお店です。

 

まずはお気に入りのこれエリンギ入りの腸詰め「杏鮑攅當押

大抵の人はこれを食べたらここのお店にやられると思います。

 

杏鮑攅當押

 

そしてアヒルの血を固めたものが辛いスープにはいっている「麻辣血」

ビールによくあいます。

 

「麻辣血」

 

「鵝肉」ここにきたらこれを食べないとはじまりません。

今回は「前段」(胸肉)油のすくない部分ですが、充分にジューシーで満足度は大!

 

「鵝肉」

 

たぶん下水湯(モツのスープ)だったと思う…

 

 

そして〆はこちら、「鵝油拌飯」
白米にガチョウの脂をたっぷりとかけたもの、禁断の旨さです。

これを食べるときはカロリーのことはしばし忘れましょう!

 

鵝油拌飯」

 

この日の〆はこちら「邊筝伝疚邵重剉冰」

いつの間にか入り口とか看板がリニューアルされてますよ!しかも店内も!!

なんか前よりも小洒落た感じに。
しかもこの日は大行列、まあ人気店ですからね。

 

DSC_0338.JPG

 

 

「芒果牛奶冰」こちらのは黒糖氷にその場で剥いたマンゴー1個分が載り、

その上から練乳をかけた物が出て来ます。

この黒糖味なんかほっとするんですよね、優しい味で大好きです。

 

DSC_0340.JPG

「芒果牛奶冰」

 

一日目から台湾の食を満喫しました!

 

JUGEMテーマ:旅行

Japanese Curry Awards 2015発表!

  • 2015.12.24 Thursday
  • 17:32
 
JUGEMテーマ:グルメ
Japanese Curry Awards 2015 審査結果発表!


今年もいよいよJapanese Curry Awards 2015受賞店の発表となりました。
この『Japanese Curry Awards』は「カレーは文化である」との観点から「○○といった観点において、日本カレー文化に貢献した」ということを選考基準に以下の14名にて決めたものです。選考委員は今回からあらたに東京から1名、関西から4名のカレーブロガーさんも加わりより充実したものになったと思います。

  USHIZOさん ( CURRY DIARY(・x・) )
  エスニカンさん ( ◆毎日カレー◆と★タイ料理★ )
  ropefishさん ( カレー細胞 )
  たあぼうさん ( お気に入りのカレー屋さん700 )
  ろなうどさん ( CURRIHOLIC!! )
  三吉さん ( 三吉カレー日誌 〜あるいはカレーでいっぱいの海〜 )
  ひろこさん ( 東京無責任女の大冒険 )
  しまじろさん ( カレー401 )
  K1郎さん ( うまから手帖◆旨辛エスニックで行こう! )
  TAKさん ( かれおた -curry maniacx- )
  みつおさん( Bicycle & Ethnic 2
  三嶋達也さん (『口癖はカレー』
  ノムコさん( NOMCO CURRY MAP
  ノリ ( うまいものは宵に食え )
 
アワードを受賞するお店が10店舗、それ以外にここ一年でオープンしたお店が対象の「新人賞」、長年にわたる日本カレーへ
の功績に対する「名誉賞」の計12店舗を選出いたしました。

それでは第二回『Japanese Curry Awards』の発表です!

 
◇Japanese Curry Awards 2015受賞店

◇メインアワード
  • 奥芝商店(八王子)
  • カッチャルバッチャル(新大塚)
  • カルータラ(肥後橋)
  • ゴヤクラ(長掘橋)
  • サワディシンチャオ(本町)
  • スパイスツリー(逗子)
  • 東京東洋軒(赤坂見附)
  • ニルワナム(神谷町)
  • バンブルビー(本町)
  • まめ蔵(吉祥寺)

◇新人賞
  • ハブモアカレー(表参道)
  • ダルバート食堂(谷町四丁目)

◇名誉賞
  • 新宿中村屋Manna(新宿)

今回は関西のお店も何店舗も入っています。私が未訪のお店もありますし、個人的に押していても残念ながら受賞を逃したお店もありますが、各委員が熱い議論を交わした上で決まったお店ですので、どこを訪れても外れはないはずです。ぜひ皆さんも食べに行かれてみて下さい!

Japanese Curry Awards 2015ノミネート

  • 2015.12.01 Tuesday
  • 00:00
昨年からはじまった Japanese Curry Awards 本年もいよいよ選考の時期となりました。

・Japanese Curry Awardsについてはこちらの記事をご覧下さい。
・2014年のAwardsはこちらをご覧下さい。

審査基準は昨年と同じく「日本のカレー文化に貢献した店」で、年内にアワードを発表致します。

選考委員は今回からあらたに東京から1名、関西から4名のカレーブロガーさんにも参加していただき、総勢14名となりました。
選考委員は以下の方々です。

  USHIZOさん ( CURRY DIARY(・x・) )
  エスニカンさん ( ◆毎日カレー◆と★タイ料理★ )
  ropefishさん ( カレー細胞 )
  たあぼうさん ( お気に入りのカレー屋さん700 )
  ろなうどさん ( CURRIHOLIC!! )
  三吉さん ( 三吉カレー日誌 〜あるいはカレーでいっぱいの海〜 )
  ひろこさん ( 東京無責任女の大冒険 )
  しまじろさん ( カレー401 )
  K1郎さん ( うまから手帖◆旨辛エスニックで行こう! )
  TAKさん ( かれおた -curry maniacx- )
  みつおさん( Bicycle & Ethnic 2

  三嶋達也さん (『口癖はカレー』
  ノムコさん( NOMCO CURRY MAP
  ノリ ( うまいものは宵に食え )

私のノミネート店は以下の通りです。今回も「日本ならではのカレーを出しているお店」「現地の料理を出すことでカレー文化の普及に貢献しているお店」を基準に選出しました。
今回も関東のお店から選出しました。


◇名誉賞……新宿中村屋
ラス・ビハリ・ボース氏への敬意をこめて。カレー粉ではなくスパイスを使うスタイルの始まりであり、昭和の初めにインドカリーを出したというのは日本のカレー文化を作った一翼を担っていたのではないだろうか。

◇新人賞……インド亜大陸食堂 Kalpasi(カルパシ)
コメジルシという日本酒BARの間借り営業だが、その実力は折り紙付き。週替わりで提供される様々なインド亜大陸のお料理は一つ一つ丁寧に作られており、デザートにいたるまでどれも美味しい。サラリーマンを辞めてまでお店を始めたオーナーの本気度満開のお店。

◇アワード店

ケララの風

オーナーの沼尻氏は長く南インド料理の普及に努めてこられた方。インド人のお客さん多く、週末は行列になっている。日本人のお客さんで、インド人からエアインディアの機内で日本に行ったらここでミールスを食べるように勧められたという冗談みたいな話しも聞いた。ミールスを本場と同じくお代わり自由で出しているのはこちらだけではないだろうか?

チャミヤラキッチン
ガンガーの源流があるネパールとの国境近くガルワール地方の料理が頂けるお店。豆料理もよくあるものと異なり山岳地方の珍しいもの。他にも屋台料理やサブジなど一風変わった料理が多くしかも美味しい。毎日食べても飽きない、食べやすくて美味しいお店。

スパイスツリー
オーナーはデリー出身らしいが、デリーのテイストではなくインド料理をベースに独自の色を出している。カレーは定番のメニューはもちろん、場所柄か魚カレーもおいしい。日替わりトッピング炒めものや和え物もおすすめ。あっという間に地元客も多く行列の絶えないお店に。

タカリバンチャ
日本では珍しいタカリ族のお店。よくあるネパール料理とはひと味違う料理のオンパレード。脳みそとタンの炒め物ギディジブロブデコはぜひ食べて欲しい1品。オーナーが積極的にイベントを行っており、その際には普段は食べられないような変わった料理が出てくるのも楽しい。

いっぺこっぺ
カツカレーのお店であるが、こちらのカツカレー、本当のところ主役はカツである。なので取り上げるのを一瞬迷ったお店。しかしながらカレーはスパイスがきいており、カツとのマッチングはいいと思う。蒲田の行列店「とんかつ檍」のカツを食べることのできるお店で、檍ほど行列していないのも嬉しい。

スパイス(幡ヶ谷)
古き良き日本のカレー。最近ではあまり見かけなくなったステンレス製の器に山盛りのご飯、そしてとろっとしたルーがたっぷりとかかっており、見ただけで食欲がわいてくる感じ。辛口のチキン、中辛のビーフ、甘口のポークの3種類はルーも異なっており、合い掛けにすると2種類が楽しめるのも嬉しい。サラダは別で頼むとフルーツが載った懐かしい感じのものが出てくる。ご主人と奥さまの人柄も相まって定期的に通いたくなるお店。

プルジャダイニング
池袋にあった「味家」のプルジャさんが再来日してオープンしたお店。ダルバート(ダルバット)はもちろん、アチャールやタルカリ、チウラにディドとどれも美味しい。ネパールの家庭の味が満載です。

すらさ
スリランカの草分け的お店の一つ、溝の口駅から少し離れた処にあるのに十年以上続けているのは凄いと思う。一時期完全にベジタブルに変更したけれど最近またもとの形にもどったので、美味しい魚カレーを食べることが出来るように!そしてポルサンボルもうま味たっぷりに戻ったのはとても嬉しい!

カラチの空
八潮にある日本では数少ないパキスタン料理の専門店、通常メニューではなく、ホワイトボードにウルドゥ語で書かれたメニューを選ぶべき。マトンカラヒやネハーリ、ハリームなんかが普段からあるお店は少ないです。ナンはゴールナンにしてもらうとパキンスタン色が一層強まるのでぜひ。

インド食堂アンジュナ
高幡不動という都心からは少々離れた場所にあるにもかかわらずの人気店。店主の藤井さんは「アジャンタ」出身でアジャンタの味を受け継ぎ進化させたお料理を味わえます。ピクルスや焼き物なども美味しくお酒にも合う味。マトンカレーが有名ですが野菜や豆のカレーが個人的にはツボでした。


今年はどのお店がアワードに輝くのかご期待下さい!

JUGEMテーマ:グルメ

Japanese Curry Awards 2014発表!

  • 2014.12.30 Tuesday
  • 01:23
JUGEMテーマ:グルメ
 


前回のエントリーでも書きましたが、この『Japanese Curry Awards』は「カレーは文化である」との観点から「○○といった観点において、日本カレー文化に貢献した」ということを選考基準に以下の11名にて決めたものです。

 USHIZOさん (CURRY DIARY(・x・)
 エスニカンさん(◆毎日カレー◆と★タイ料理★
 ropefishさん (カレー細胞
 たあぼうさん (お気に入りのカレー屋さん700
 ヒロシさん  (Curry My Love!)
 ろなうどさん (CURRIHOLIC!!
 三吉さん   (三吉カレー日誌 〜あるいはカレーでいっぱいの海〜
 クンプーさん (タイ料理ライタークン・プーのタイ料理食べ歩きブログ&まいぺんらいタイ料理レシピ
 ひろこさん  (東京無責任女の大冒険
 しまじろさん (カレー401
 ノリ     (うまいものは宵に食え

アワードを受賞するお店が10店舗、それ以外に2013〜14年にオープンしたお店対象の「新人賞」、長年にわたる日本カレーへ
の功績に対する「名誉賞」の計12店舗を選出いたしました。

それでは栄えある第一回『Japanese Curry Awards』の発表です!

 
◇Japanese Curry Awards 2014受賞店
 
  • アサノ(町田)
  • かれーやうえの(鷺ノ宮)
  • エリックサウス(東京駅)
  • オクシモロン(鎌倉)
  • カラピンチャ(神戸王子公園)
  • ガラムマサラ(経堂)
  • GHEE(明治神宮前)
  • シャー・トムヤムクン・ポーチャナー(上野)
  • トマト(荻窪)
  • カフェハイチ(新宿)

◇新人賞
  • 猫六(曳舟) 

◇名誉賞
  • デリー(上野)
 

なお、私個人のノミネートさせたお店は以下の通りです。今回は「日本ならではのカレーを出しているお店」「現地の料理を出すことによる貢献をしているお店」「日本の食材との融合をはかっているお店」ということで選出しました。本当は色々挙げたいお店もありましたが、今回は基本、東京のお店から選出しました。

●新宿中村屋(新宿)
 その知名度の高さはもちろん純印度式カリーの発売やカレーパンの普及など、日本におけるカレー文化への貢献は大きい。
●ケララの風供並膺后
 店主である沼尻さんは南インド料理普及に長く尽力されており、そのために各地での食事会を行ってきた。また、その後オープンしたケララの風でのミールスはお代わり自由という現地スタイルで、南インド料理普及への影響がとても大きい。
●香菜軒(富士見台)
 早くから有機や無農薬などといった食材にこだわった料理を提供し、身体に良くて美味しいカレーを出すことによって女性客を取り込んだことによる。
●ボンディ(神保町)
 欧風カレー発祥ともいわれるお店であり、様々なお店が影響をうけている。カレールーにチーズが浮き、茹でたジャガイモが丸ごと付け合わせというのは当時衝撃でした。
●たんど〜る(沼袋)
 和素材とインド料理という異なるものを融合させていながら、美味しい料理を完成させているため。まさに「和魂印才」
●スパイスカフェ(押上)
 お店の造りはもちろん、前菜からデザートという構成でカレーをコース化したこと。また女性客等を取り込んだ点。
●ナイルレストラン(銀座)
 ムルギーランチの知名度の高さは抜群(有無を言わせずというのがあるけど…汗) また、主人が積極的にテレビに出ることによる影響力はとても大きい。
●アジャンタ(麹町)
 今のお店自体は色々問題もあるが、本格的なインド料理を早くから提供していたこと。また、こちら出身の日本人シェフが大勢おり、その方達がそれぞれに活躍をしているのを見るとその貢献度は高いと。
●デリー(上野)
   しゃばしゃばで辛い、カシミールカレーを世に送り出したこと。「カシミール」といったらこれしか思い浮かばないというのはすごい。またここから分かれたり、ここの影響を受けたと思われるお店が幾つもあること。
●すらさ(溝の口)
   長年にわたりスリランカ家庭料理にこだわっている。近年はメニューをオールベジにしてまでも自分の味を貫いているその姿勢は素晴らしい。

○新人賞
●チャミヤラキッチン(日暮里)
   インド、ガルワール地方の家庭料理のお店。普段から様々なサブジが出てくるお店はここくらいしかないのではと思う。

○名誉賞
●日比谷松本楼(日比谷)
   明治創業の老舗であり、ハイカラカレーは創業当時の味を今に伝えている。また年に一度行われる10円カレーは行列になる程有名であり、その認知度の高さはカレー文化への貢献度が高いため。

なお、選考会では選考員みんなが、夜遅くまで飲まず食わずでプレゼン&選考をおこなったことも明記しておきます。
選考メンバー全員がカレーに対する熱い思いを抱いていることが確認できて、かつ楽しく素晴らしい時間でした。

「ジャパニーズ カレーアワード2014」、12月30日発表!

  • 2014.12.26 Friday
  • 16:43



「JAPANESE CURRY AWARDOS 2014」が12月30日に発表されます。

これは「東京カリー番長」の水野仁輔さんが呼びかけをし、「CURRY DIARY(・x・)」のカレーブロガーUSHIZOさんとともに始動させたプロジェクトです。

メンバーは

水野仁輔さん
USHINOさん 「CURRY DIARY(・x・) 」
たあぼうさん 「お気に入りのカレー屋さん700
ヒロシさん 「Curry My Love! 」
エスニカンさん「◆毎日カレー◆と★タイ料理★
しまじろさん 「カレー401
ropefish 「カレー細胞
クンプーさん 「タイ料理広報担当☆クン・プーのタイ料理食べ歩きブログ&まいぺんらいタイ料理レシピ
ろなうどさん 「CURRIHOLIC!!
三吉さん 「三吉カレー日誌 〜あるいはカレーでいっぱいの海〜
ひろこさん 「東京無責任女の大冒険
ノリ 「うまいものは宵に食え」

といったカレー好きの面々で、恥ずかしながら私も末席を汚させて頂いてます。

さて、このアワードについて、水野さんが発行人をつとめるイートミー出版より引用にはこのように書かれています。

「美味しいカレーが食べたいと思ったとき、何を信じたらいいのかわからない時代です。
グルメ評論家のお勧めする店もあるし、みんなの採点や投票によるランキングもある。
店選びに正解はありません。
どれを選択しても、それなりの回答が得られます。
だとしたら、もっと様々な切り口によるカレーガイドがあっていいはずです。
カレー好きのカレー好きによるカレー好きのためのカレーガイド。
ということで、カレー偏愛家たちが一堂に会する場所を作って、
“Curry of the Year”を決めてみようかと思っています。」

ようはカレー好きな人達が集まり、商業目的や宣伝といったしがらみなしにオススメのお店をあげてみようということです。でもそれだけではなく、このアワードでは「カレーは文化である」との観点から「○○といった観点において、日本カレー文化に貢献した」ということを選考基準にもしています。

本年度のアワード発表は2014年12月30日午前0時に、各ブログにて行われる予定です、ぜひお楽しみに!

JUGEMテーマ:グルメ

マドラスミールス

  • 2014.10.13 Monday
  • 01:55
久しぶりに新丸子のマドラスミールスで夕食。最近は週末のビリヤニの時に行くくらいだったので、久しぶりにレギュラーメニューを食べに行ってきました。

4種類のチャトニ(トマトチャトニ、生姜のアチャール、グリーンチャトニ、ココナッツチャトニ)と魚のグリル南インド風
DSC_0423-1.jpg

マトンカレーとパロータ
DSC_0425.JPG

ナスとオクラのコランブ
DSC_0426.JPG

クルフィ
DSC_0428.JPG

チャトニはもちろん、どのお料理も美味しかったです。


「マドラスミールス」
住所:神奈川県川崎市中原区上丸子八幡町816 山本ビル1F
新丸子駅 徒歩5分
TEL:044-750-0438
営業時間:11:30〜14:30 17:30〜22:00
定休日:火曜日

JUGEMテーマ:グルメ

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